真咲輝司 Rehabili knock

大学病院で勤務する理学療法士

ランニングパフォーマンス

ランニング中の呼吸苦を減らします!! ランニングエコノミー 心臓・肺 編

これは理学療法士となった自分が世界中の論文を読みまくり、ためになると思ったことだけを伝えていくランナーのためのブログだ。 本日の内容は前回に続くランニングエコノミー 心臓・肺編 前回の記事を読んでいない方はこちらを一読いただけるとありがたい。…

1秒でも速くなりたい人に向けたランニングエコノミー

当時私は、愛媛県の高校で800,1500mを専門としていた。仲間と同じだけの練習をしてきたのに、同じ部内に全く敵わないやつがいた。 練習量で負けていたとは思わない。しかし最後のスパートでいつも差をつけられてしまうのだ。当時は才能が違うのだろうと理由…

ランナー必見!! ランニング大好き理学療法士が教える 必ずマラソンが速くなる筋力トレーニング【実践編 】

マラソンのタイムを上げたければ、ランニングエコノミーについて知らなければならない。 www.rehabiliknock.com 今回は前回に続く実践編! 遠心性収縮で行うハムストリングス トレーニング! ハムストリングスの解剖学 ハムストリングスは下肢の後面に位置して…

ランナー必見!! ランニング大好き理学療法士が教える 必ずマラソンが速くなる筋力トレーニング【理論編 】

ランニングエコノミー第二弾 マラソン・ジョギングランキング にほんブログ村 前回の記事でランニングエコノミーという概念について話した。 簡単に要約すると、最大酸素摂取量をいかに効率的に使うことが、マラソンのタイムを上げる重要なカギとなる。 では…

ランニングで膝を痛めた人必見!!  理学療法士が勧める膝を痛めない走り方

ランニングは世界で最もポピュラーなスポーツだ。 ランニングランナーの傷害率は高く、その大きな理由が何度も繰り返す床への衝撃である。 そのため、ランナーは膝損傷を起こすことが多い。 走るたびに膝にかかる負荷量は約300kgにもなると言われている。 そ…

アップテンポの音楽を聴けばランニングタイムが速くなるメカニズム

音楽を聴きながらランニングすることはよくない。 自分の走るテンポを狂わしてしまうためだ。 実際に自宅の近くの河川敷を歩いてみると、ほとんどの人がイヤホンをつけずに淡々と走っている。 そんな中、ウェイン州立大学のJacob らによってこんな報告が上が…

マラソンが速くなりたい人は必ずH I I Tを知っておこう

高負荷インターバルトレーニング(High-intensity interval training:通称(HIIT) 高負荷のトレーニングと低負荷のトレーニングを交互に組み合わせたトレーニング方法で世界中のトップアスリート達がHIITを活用したトレーニングを実施しています。 トップアス…

ランニングエコノミーを知らないとマラソンタイムは上がらない。

どうすればマラソンのタイムが速くなるか? ランナーが常に向き合う疑問だ。 結論から言うと、持久力と筋力を鍛えただけでランニングパフォーマンスはそんなに上がらない。 ランニングパフォーマンスを上げて速いタイムで走るには「ランニング エコノミー」…